僕のヒーローアカデミア――10までカウントダウン⑤

その本を開いて「なんか、なんか、勝っちゃんのことを...好きになった...その...そのような好き。」

 『当たり前だ。』

 ぱっと、厚い本が落ちた。緑谷はぽかんとトイレの床に座って頭が空っぽになった。

 『男の子は毎日集中できなくて、いつも悲しかったり嬉しかったりしてて、これはどういうことだ?』爆豪がとなりのトイレでスマホでそう調べている。

 『恋したんだ。』とスマホの画面にこういう答えが出てきた。

 答えを知った爆豪は緑谷の好きな人も知りたくて彼のところに行こうと思ったら、となりから懐かしい声が届きてきた。

 「勝っちゃんも、僕のことが好き??!!!」と緑谷がカバンをキツく抱えて大きな声で叫んだ。

 本を開いて見ると

 『10までカウントダウンしよう。』

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