僕のヒーローアカデミア――10までカウントダウン②

「おい、デク。」

 「あ......勝っちゃん......」と緑谷はまだ自分の悲しみに暮れている。彼は今までずっと爆豪のことを親友として見ている。他人から見れば、彼がただ一方的にそう思っているが、爆豪もそう思っているかなとずっと信じている。せめて普通な友達のレベルに達することができるだろう......。

 その本が出した答えを信用する必要がないと思ったが、やはり気になっていてますます悲しくなってきた。

 「何を考えてんだよ、集中力!ヴィランがいる戦場で、あんたが死にてえのか?!」と爆豪が緑谷のぼんやりとして顔を見て彼の肩を叩いて言った。

 「はい!」と緑谷が急に大きい声で叫んだ。

 「くそ。いくぞ!」

 結局、最後の判定はB判定にとどまった。

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