ツキウタ――夜は怒った⑥

 階下の人をちょっと考えていてやはりこのままでダメだと、陽が仕方なく自分のサブアカウントにログインした。そしてすぐに誰かを探してメッセージした。

 【見張ってくれ】

 そちらはすぐに【OK】と返事した。陽は少し眉をひそめて念の為にまたそう言った。【絶――対に見張ってな!】相手が返事するのを確かめてから立ち上がって階段を下りて自分のカワイイパートナーを探しに行った......だが、まだ彼の部屋に入っていないでちょうど部屋から出てきた恋とぶつかった。恋は陽を見てすぐに彼を隅に引っ張った。

 「陽......夜に一体何をやってんの?」恋は注意深く頭を差し出して始の閉じたドアを見てみた。「夜はなんか......超――怒ってるよ!」

 陽は肩をすぼめた。

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