彼女の目にうつるのは

彼の呼びかけに応じるように棺桶から出てくるのは銀髪に目を覆われ、黒い装束を身にまとった男の姿だ。シエルとその隣に立つ伯爵の執事を見るとニヤリと笑いだした。
葬儀屋:「やぁ、伯爵。やっと小生特製の棺桶に入ってくれる気になったのかい?」
シェル:「馬鹿を言うなアンダーテイカー。今日はお前に用があって来た。」
アンダーテイカーこと葬儀屋は「むろん知ってるさ」と言うとシエル達にそこらへんに置かれてある棺桶に座る事を勧め、シエルもそこに座る。
シェル:「お前ならこの事件のことを知っているだろう?」

葬儀屋:「もちろん。彼女達は小生がキレイにしたからね~」